新商品の紹介はもちろん、実際に使用してみてのレビューなんかも書いていきます!
ここにしか掲載されないお得な情報もあるかもしれません!ぜひ覗いてみてください。
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09 day |
レディオシャック・レオパード・トレックに所属するファビアン・カンチェラーラが「ツール・デ・フランドル」(全行程256キロ・最大勾配22%)に続いて、北の地獄とも言われる「パリ~ルーベ」(全行程254キロ)を制しました。
「ドマーネ」はそもそもカンチェラーラがクラシックレースを制覇するために開発されたバイクだ。多くのトレックエンジニアたちがおよそ3年という歳月を費やし、もちろんカンチェラーラ自身も深く開発に携わっている。彼がドマーネに求めたものとは「安定したハンドリング」「快適性」「効率性」という3つの要素だった。これらはすべてパヴェ(石畳)を制するための必要不可欠な要素であり、言い換えると、「荒れた路面で落車することなく確実にコーナーをトレースできるハンドリング」、「凹凸の激しい路面においても少しでも衝撃を緩和する柔軟性」、また「ペダリングではその力を100%走りに換えることができるパワー伝達効率」と言うことになる。
それらを実現するためにトレックのエンジニアたちは徹底的なリサーチと開発を行い、その解決策を独自で見出したのだ。
05 day |
29 day |
3月22日、ベルキーで開催されたUCIワールドツアーのクラシックレース「E3ハレルベーク」にて、レディオシャック・レオパード・トレックに所属するファビアン・カンチェラーラがライバル達を退け、見事優勝を果たしました。
勝負の明暗を分けたのは、ラスト35キロ地点の"オウデ・クワレモント"と呼ばれる急勾配のパヴェ(石畳)セクションでした。ドマーネで戦うカンチェラーラが一気に加速すると、ライバル選手は誰一人としてそのスピードに付いていくことができず、カンチェラーラの独走態勢が決まりました。タイムトライアルのスペシャリストでもあるカンチェラーラは一気に後続との差を1分にまで広げ、そのまま単独でゴールテープを切り優勝に輝きました。
カンチェラーラがシーズンを通じて最も勝ちたいレースである「ツール・ド・フランドル」、その翌週の「パリ~ルーベ」に向けて、仕上がりは順調のようです。
引き続き、『カンチェラーラ』×『ドマーネ』の活躍に目が離せません!
ロードレースとは、コンディションが万全というだけで勝てるほど容易なものではない。その日最も強く、神のみぞ知る「運」をも合わせ持つことが時には要求される。
ファビアン・カンチェラーラにとって昨年は、ことごとく神に見放されたシーズンとなった。不慮の落車、不運な落車、ぺロトンまでもが彼に襲い掛かった。
しかし、彼は肉体的にも精神的にも、さらに強いスパルタクスとしてレース界に戻ってきた。
26 day |
高次元の浮力、動きやすさ、サポート性を実現
日本製ヤマモトネオプレンを100パーセント使用。限られた予算内で高い浮力と伸縮性を求めるアスリートにおすすめの新モデル。
水中でのボディポシションを安定するロールバー、フローティングジップパネル、ボディの位置を引き上げる39セルフロントボイアンシーパネルを採用。エントリーレベルなのに、SCSコーティングフロントチェストパネルにヴェロシティストレーク装備し、ボディ位置を引き上げ、水中での滑らかな動きが可能。
お手頃な価格帯で業界一のクォリティです!モデルによっては完売がでてますのでお早めに。
¥31500~
18 day |
いよいよ天草トライアスロン大会まであと70日となりました。
無謀にもわたくし挑戦することになりまして、このたび練習会を開催いたします。
天草に参加される方も参加されない方もぜひ一緒に練習しましょう!
みんなですればツライ練習も楽しいはずです。
とりあえずは私を筆頭にビギナーメインの練習会となります。(ベテランの方にはまったく物足りないと思います)
トライアスロンに出てみたいという方や、とりあえず練習だけという方も安心してご参加下さい。
参加ご希望の方はお問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。
<店長参戦予定>
☆5/26 天草トライアスロン大会(申込み受付中)
☆7/7 宮崎シーガイアトライアスロン大会(申込み受付中)
すきあらば来年あたりホノルル大会に行ってみたいです(笑)
<店長プロフィール>
奥村 ケンゴ 若干32歳
ここ10年ほとんど運動していません(笑)
練習はしようしようと思いながらも、まともにできてません。
じゃあいつやるか?今でしょう!
とりあえず完走目標にがんばりまーす!!